Flow until purchase

購入までの流れ

購入までの流れ

ご相談からご購入までの一連の流れを紹介

何度も経験することのない不動産のご購入について、どのような流れで行うかご存じではない方も多くいます。購入について不安な方や、今お悩みの方、将来購入を検討している方も参考にしていただけるよう、一般的な流れをご紹介いたします。
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ご挨拶・ヒアリング

ご希望に沿った購入を実現するために丁寧なヒアリングは欠かせません。希望条件をヒアリングさせていただき、プロの目線から様々な提案をさせていただきます。お仕事の転勤都合や家族計画などもお気軽にご相談ください。
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希望条件の明確化

希望の住まいや購入希望物件の概ねの相場を調べ、お客様自身の預貯額や住宅ローンの借入可能額などを確認します。予算の目安を一緒に立てさせていただきます。
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物件の選定兼見学

住みたい地域、住宅の種類、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件を整理致します。希望条件に合う物件を探し、気にいった物件や気になる物件が見つかったら、実際にモデルルームや現地を見学します。
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資金計画

物件購入資金とそれ以外にも必要となる諸経費があるため、住宅ローンの金利や毎月の返済額について判断していきます。試算するためにキャッシュフロー表の作成を行い自己資金が必要なのか、ローンが通るのかどうかを確認していきます。
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各種申し込み

売主である不動産会社か、販売代理をしている不動産会社に買い付けの申込書、ローンの申し込みをします。
※取引形態によって申し込み順序が変わるケースがございます。
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重要事項説明・不動産売買契約

物件購入にあたっての契約内容や重要事項について、宅地建物取引士から説明を受けます。ここでは登記についてや物件金額、支払い日などに間違いがないかを確認いただきます。契約内容に間違いがないことを確認後、売買契約を結び、手付金を支払います。手付金は、購入の契約を結んだ証拠として支払うもので、購入物件金額の5~10%が一般的です。
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住宅ローン本審査・金消契約※住宅ローン活用の場合

住宅ローンを利用する場合、売買契約後に住宅ローンの本審査を受け、お借入れの契約を結びます。
金消契約前に金融機関による審査を受け、融資が承認される必要があります。
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決済・引き渡し

物件の引渡しと同日に、住宅ローン融資の実行及び不動産登記の手続きを行います。不動産購入に関する登記手続きには、所有者が変更されたことを示す「所有権移転登記」、住宅ローンを利用する際に金融機関と共に申請する「抵当権設定登記」などがあります。こちらの手続き完了後に晴れて物件オーナーとなりお引越しができるようになります。