大切な家族を守る為に知りたい「耐震・制震・免震」の違い!~恵比寿での不動産購入~

query_builder 2023/11/22
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日本は地震が頻繁に発生する地域であり、家族を守るためには耐震構造について理解することが重要です。


しかし、最近では「免震」と「制震」という言葉もよく聞かれます。


これらの違いを理解することで、より安全で快適な住まいを構築できます。


今回は、耐震、免震、制震の違いに焦点を当て、大切な家族を地震から守るための構造についてご紹介します。


耐震・制震・免震とは?

3つの構造


住まいは私たちの大切な居場所であり、特に日本のような地震多発地域では、安全な構造が求められますよね。


日本で生活をしていて、地震を全く意識していないという方は少ないと思います。


そんな日本には次の3つの地震対策の構造があります。


■耐震構造

■制震構造

■免震構造


「耐震構造」は聞いたことがある人が多いかと思いますが、「制震」「免震」は初めて聞いたという方も沢山いらっしゃるかと思います。


この3つには、それぞれ特徴がありますので、

ここからは、3つの構造の特徴をご紹介していきたいと思います。

耐震構造とは?


耐震構造は、建築基準法に準拠した地震に耐える構造です。


耐震構造は「建物が一定規模の地震の揺れに一定時間以上耐えることで、建物内にいる人が避難する時間を確保し、生命を守る」ことが求められています。


この構造のメリット・デメリットは次の通りです。


《メリット》

■最も建築費が安い


《デメリット》

■家具が散乱しやすい

■大地震が起きると危険


マンション含め、日本の建物の多くが耐震構造となっています。

制震構造とは?


制震構造は、建物の中に揺れを吸収する(抑制する)装置を組み込んで建物が壊れるのを防止する作りとなっています。


これは、上階ほど揺れが増幅する、高層ビルなのど高い建物に有効な技術です。


制震構造のメリット・デメリットは次の通りです。


《メリット》

■耐震よりもコストは高いが、免震よりも安い


《デメリット》

■低層階の揺れは耐震と変わらない

■家具が倒れる危険はある


最近では、制震構造を採用した、中低層マンションや一戸建ても増えてきています。

免震構造とは?


免震構造は、地震から伝わる力を抑制する(免れる)ことによって、構造物の破壊を防止する作りを指します。


免震構造では「地震の揺れから建物も建物内にいる人も守る」ことが求められています。


免震構造のメリット・デメリットは次の通りです。


《メリット》

■震度7の揺れが震度4程度まで軽減される

■家具も倒れにくい


《デメリット》

■導入や手入れの費用が高い

■周囲の敷地に余裕が必要


この構造は、費用が多額であるため、大規模マンションや高級マンションに採用されています。

まとめ

新建築基準法


耐震構造をより理解するのに大切なのが、新建築基準法です。


建築基準法は、1978年の宮城県沖地震がきっかけで改正しています。


当時、この地震で、80,000以上の住宅が全半壊しました。


そこで、次のような改正がされたのです。


旧耐震基準(1981年5月31日以前)

■ 震度5程度の地震で崩壊・倒壊しないレベルの耐震性

■ 震度5を超える地震に対する規定は特になし


新耐震基準(1981年6月1日以降)

■ 震度5程度の地震でほとんど損傷しないレベルの耐震性

■ 震度6強~7程度の地震で崩壊・倒壊しないレベルの耐震性


この新耐震基準を現在でも使用しているのです。

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